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2009年10月

2009年10月31日 (土)

課題を抱えているスケッチ 070217

昨日の記事の続き。2007年2月の試行錯誤スケッチ。

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091031

ここだけの話だけれど、パズル懇話会(研究発表)の時間に
こっそり描くスケッチが、私は大好きだ。

2009年10月30日 (金)

課題を残しているスケッチ 070215

2007年に入り、やっと「Theメカニカルパズル130」の作業から
解放された時期のスケッチ。

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091030

ああ、これも試作だらけで、会心の作がないなぁ。

2009年10月29日 (木)

試作して断念したスケッチ 061101

2006年11月の、ポリキューブ系パズルのためのスケッチ。

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091029a

試作模型を撮影した画像ファイルも見つかった。

091029b

ここまで試作して、深く考えるのを断念した。
こういうキューブ系のパズルは、なにも私がやる必要はない。
世の中には優れたパズルデザイナーがたくさんいるのだから。

そうそう
スケッチに出てくる「松風窗」は、江古田の喫茶店。
2009年12月8-13日に、ここで個展をする予定です。
案内ハガキなど完成したら、あらためて告知します。

2009年10月28日 (水)

試作&改良中のスケッチ 060406

2006年6月の、革モノのためのスケッチ。

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091028

パズル懇話会の会議中に描いた。いわゆる「内職」。
すぐに作るつもりでいたけれど、「メカP130」に忙殺され、
試作したのはもっと先。設計修正をしたまま、現在も未完成。

2009年10月27日 (火)

「CAST HELIX」(2009) の当初案

一週間前の記事で触れた「CAST HELIX」、製品化のための
原型は、物体だけでなく三次元データでも作成した。
以下の図は当初案のひとつ。

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091027

ハナヤマスタッフの改良も加わり、パズル性も美観も高まった。

お買い上げくださった皆様に、心よりお礼を申し上げます。

2009年10月26日 (月)

ときどき思いつく種類のスケッチ 060409

これもまた2006年4月、「メカP130」の執筆作業の合間に、
試行錯誤してみたスケッチ。

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名作「ボタンホールパズル」の改良案は、故・室井忠夫氏の
作品をはじめ、良いものがいくつもある。
だれもが手を付けやすいけれど、独創的になりにくい分野。

2009年10月25日 (日)

試作&改良中のスケッチ 060406

2006年4月、「Theメカニカルパズル130」の作業の合間に、
革の小銭入れを試作した。そのときのスケッチ。

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試作し、図面を改良し、現在も継続して思案中。

やりたいことの多さに対し、一日24時間は短すぎる。

2009年10月24日 (土)

二次元三本組木のボツ案のスケッチ 051014

2005年10月、「Theメカニカルパズル130」の広報のため、
「二次元三本組木」というメカニカルパズルを製作した。
透明の板を三枚重ねて、三本組木を完成させるもの。

091024a

下は「二次元三本組木」の前作、「二次元色合わせ立方体」
のためのメモ。

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現物が2セットほど手元にあったはずだが、探し出せない。
見つかったら「パズる会2009」に持っていこうかな。

2009年10月23日 (金)

熟成中のスケッチ 050907

2005年の、ちょっとだけ考えて放置している案。
いつか完成させるか、それとも忘れ去ってしまうのか。

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091023b

まず、何が書いてあるか、自分で解読してみないと。

2009年10月22日 (木)

ボツにしたスケッチ 050505

2005年の、ボツ案。
波を打った六角柱が、実は“見えない螺旋構造”を持ち、
ボルトとナットのように機能するという案。

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091022b

当時、紙で試作した。
試作して、よくわかった。
ボリュームを感得する人間の目は、螺旋を見抜く。

今なら試作する前に「Rhino」で検討し、
迅速にボツ決定をしているだろうな。

2009年10月21日 (水)

未完成のスケッチ 050926

2005年後半から2006年末まで、「Theメカニカルパズル130」
の取材・執筆・編集作業に明け暮れた。
造形のスキルやセンスの退化を実感する日々だった。
生まれて初めて、強烈な肩凝りを経験した。
2007年の「パズル飯」がリハビリとなり、元通りに復帰。
今では肩凝りのないコンディションに戻っている。

これはその“衰退期”の直前、2005年9月のスケッチブック。

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091021

紙で試作をしたものが残っている。
でも、これは三次元でないと意味がないようだ。

いまひとつ、作意を思い出せない。もどかしい。

2009年10月20日 (火)

「CAST HELIX」(2009) のフォロー

「CAST HELIX」がトリトさんで先行販売された模様。
でも
キャストパズル公式サイトには、まだ情報がないみたい。
発売予定の今月25日までは、まぁ仕方ないかも。


今月25日までは、私がフォローすべきかな、と思いました。

私が今までお受けした質問と回答は、以下の3つ。

 Q.これってホントに外れるんですか?
 A.ええ、外れます。

 Q.これはリングと二枚の板に分かれるんですか?
 A.いいえ、外れるのはリングだけ。
   二枚の板はピンジョイントされています。

 Q.やっと解けました。これってすごくイジワルですね?
 A.ええ、すごくイジワルです。

これ以外のご質問は、下のコメント欄でお願いします。
すくなくとも今月25日までは、誠意をもってお答えします。

2009年10月19日 (月)

CFF 投稿の「BAROQ」試行錯誤図 021011

「昔こんなスケッチ描いたなぁシリーズ」ということで。
2006年に、欧州のパズル誌「CFF」に、
「Design process of “Baroq”」という文を投稿した。
そのなかの「CADでも試行錯誤したよ」のスケッチ。

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021011 のスケッチは、自分でもちょっと気になる。
暇を見つけて三次元化してみようかな。

2009年10月18日 (日)

目付絵「蟲目付極樂見立」2001年

「昔こんなものも作ったなぁシリーズ」ということで。
2001年に描いた、「蟲目付極樂見立」と題する目付絵。
「頭の体操第23集」(光文社)にも収録していただいた。

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091018

目付絵は、高木茂男氏(1931-2001)の著作に詳しい。
 ̄torito_ パズル遊びへの招待 1-17.目付け字と数当てカード

「蟲目付極樂見立」を病床の高木氏にお見せしたいと思って
いたのだけれど、その願いはとうとう叶わなかった。

2009年10月16日 (金)

手渡し名刺本「うんぽこ」表紙20020401

昨日の記事とは順番が「てれこ」になった。
2002年4月の「手渡し名刺本うんぽこ」の中身は、
ここのブログよりも恥ずかしいエッセイの類。
表紙はこんな絵。

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091016

「英雄の運命」という題をつけていたようだ。
2001年に描きはじめ、その後も手を入れていた。
「頭の体操第23集」(光文社, 2001)にも採録。

近年、この種の隠し絵は、あまり描かなくなった。
理由は、見るだけではスッキリしないから、である。
やっぱりね。手でさわれないと。

2009年10月15日 (木)

手渡し名刺本「うんぽこ」表紙20020601

2002年6月の「手渡し名刺本うんぽこ」の中身は、
「町工場はスゴい!」と題したエッセイなど。
表紙はこんな絵。

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091015

地球儀に寄りかかる猫。
「猫」の著者が隠れていることは、一目瞭然。

2009年10月14日 (水)

手渡し名刺本「うんぽこ」表紙20020501

2002年5月の「手渡し名刺本うんぽこ」の中身は、
パズルの難易度表記についての雑感など。
表紙はこんな絵。

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091014

アゲハチョウを運ぶアリ。ある物語の一場面。
この絵はモノクロでなく着彩で仕上げるべきだったと思う。

2009年10月13日 (火)

「BAROQ 改」製作状況 1

「BAROQ」を製作した頃は、私にとって“パズル離れ”の時期。
パズルという分野にこだわらず、形の不思議を追いかけた。
その結果のひとつが「BAROQ」だった。

さて、現在、「BAROQ 改」を制作中。
2002年頃の情熱を思い出しながら、素材を削る日々。

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091013

大きく、精度良く、理想の姿にするのが目標。11月完成予定。

お披露目は11月22日・23日の「パズる会2009」
フリーマーケットで限定版レジンコピーを販売する予定です。

2009年10月12日 (月)

手渡し名刺本「うんぽこ」表紙20020301

2002年は「BAROQ」原型を作った時期。
そのころ「手渡し名刺本」も作っていた。
A4の紙に切れ目を入れて、背表紙付き6ページに折った豆本。
下の画像は創刊号の表紙に使った絵。

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091012

原画は2000年頃、サプリメントのテレビCMのために、依頼を
受けて描いたと記憶する。一年間の版権使用契約だった。

この種の隠し絵をメカニカルパズルに分類することに異論も
あるかもしれない。
DALGETY-HORDERN分類では Ambiguous pictures すなわち
多義図形という分類になる。一応、メカニカルパズルだ。

2009年10月11日 (日)

造形仕事スケッチ20050303

2005年のスケッチは、旅とパズルだけではなかった。
造形仕事のメモも見つかった。等身大の人物像の仕事。

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「水木しげる先生執筆中」というブロンズ像を手伝ったときの、
おおまかなボリュームを出すためのメモ。
完成像は鳥取県境港市駅前に設置されたと聞く。

で、いま検索してみた。
水木しげる先生 執筆中 境港市観光ガイド
あーやっぱりなぁ。ボスがずいぶん修正なさったんだなぁ。
「もっとマンガっぽくしてごすだわ」
「やー、申し訳ないですだども、わしには無理ですわぁ」
こんな会話をした記憶がある。

2009年10月10日 (土)

旅スケッチ20050725+

2005年欧州のスケッチ、今回で終わり。
旅先で出会った人、動物。

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091010a
空港へ向かうホテルタクシーから見た風景と人物。

091010b
「フィンランディア」は、素直な味のウォツカ。

091010c
20050726、ヘルシンキ郊外の森でリスを見た。

2009年10月 9日 (金)

旅スケッチ20050723-4

相変わらずヘルシンキ。雑記とスケッチ。

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091009a

091009b

091009c

ヘルシンキ名物「ヘルネ」はエンドウ豆。生で食べる。美味!
http://fi.wikipedia.org/wiki/Herne

2009年10月 8日 (木)

旅スケッチ20050722

ヘルシンキ4日目。主に風景のスケッチ。

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墨絵は筆ペンに水を足して薄墨にしたものを使って描いた。

2009年10月 7日 (水)

旅スケッチ20050721

ヘルシンキ3日目、National Museum などのスケッチ。

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The National Museum of Finland
ガレン・カッレラ作品は、やはり現地で直接見るのが良い。
戦時中の作品群は、特に。図録にも収録されていなかった。

2009年10月 6日 (火)

旅スケッチ20050720後半

ヘルシンキ2日目後半と3日目未明のスケッチ。

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091006b
091006c

ビールのラベルに書かれていたサイト;
www.lapinkulta.fi
ポテトチップの袋に書かれていたサイト;
www.taffel.fi
ちゃんと存在する。

フィンランドつながりで、有名なバンド「ヴァルティナ」
Värttinä - Videos
動画が3つ、Youtube にリンクしている。
三番目の Mieleni Alenevi は、感動のあまり鳥肌が立った。

2009年10月 5日 (月)

旅スケッチ20050720前半

ヘルシンキ2日目のスケッチから、絵の多い部分を抜粋。
それでも分量が多いので、1日分を2回に分けて掲載する。

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タンペレからヘルシンキへ帰る列車の中、隣席に北欧系美女。
それなのに、風景ばかり描いていた。非常に悔やまれる。

2009年10月 4日 (日)

旅スケッチ20050719

次の日は、オランダからフィンランドへ移動した。
以下はヘルシンキに落ち着いてから描いたスケッチ。

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一枚目の下にあるシラク大統領の話は、以下のようなもの;

 シラク大統領は2005年7月3日、シュレーダー独首相とプーチン
・ロシア大統領に、英国について「あんなにまずい料理をつくる
国の国民は信用できない」「フィンランドの次にまずい」と
語った。
 この報道を受けて、英国人を妻に持つフィンランド人の議員、
アレクサンダー・スタッブ氏は、大統領をディナーに招待した。

スケッチにはここまでの情報を元に書いている。

2006年10月20日、シラク大統領はフィンランドでディナー。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2128892/1004917
仏大統領、酷評したフィンランド料理に舌鼓 - フィンランド 国際ニュース : AFPBB News

アレクサンダー・スタッブ議員の後日談としては、
http://www.moimoifinland.com/moiuutiset/moi080402.php
欧州議会のスタッブ議員(40)が新外相に就任(社会)フィンランド政府観光局
2008年4月、フィンランドの外務大臣に就任。

スケッチには「フィンランドの外相が…」と間違った情報を
書いてしまったけれど、結果的にそうなったのが面白い。

2009年10月 3日 (土)

旅スケッチ20050718

昨日の記事に続き、アムステルダム二日目。
引き続き、散歩と食事のスケッチ。

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アムステルダムの食事は、ひたすら大盛り。

2009年10月 2日 (金)

旅スケッチ20050717

スケッチブックの日付としては、2009年9月4日の記事の続き。
リスボンからアムステルダムに移動。散歩と食事の記録。

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091002e
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ややこしいことは考えず、歩いて食べて、絵を描いた。
「Theメカニカルパズル130」に着手する前の、幸せな時期。

2009年10月 1日 (木)

「BAROQ」「RADIX」原型制作中の作業台

2002年「BAROQ」と2004年「RADIX」の、制作中の写真。

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「BAROQ」原型はアクリル樹脂。刃物とヤスリを多用した。

091001b
「RADIX」原型は樹脂入り石膏。水研ぎ用の水槽がある。

素材が違えば道具も変わる。しかし鉛筆は共通して使う。
動きの悪い所をマーキングし、そこを削るというわけ。

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