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2009年11月

2009年11月30日 (月)

栗のスケッチなど 091014

ちょっとしたアイデアのスケッチ群。2009年10月。

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栗は、phunで解くパッキング問題 □に8個の半円 を
応用して何か作ってみようと思って描いた絵。当面は保留。

2009年11月29日 (日)

枝豆と皿のスケッチ 090912

パズルと関係ないスケッチ。2009年9月。

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いつものパズル系スケッチは、想像図。
考えを視覚化しただけの、リアリティのない絵。
それだけでは、様式化の自縄自縛に陥る。
自覚のないまま、製作態度が陳腐化する。

だから時々、このような写生をすることで、
観察力や描画技術を補正したくなる。
その絵の出来不出来は別として。

2009年11月28日 (土)

鍵掛のためのスケッチ 090909

1998年作「絆の鍵掛」を、パズル個展のためにリメイク。
そのためのスケッチ。2009年9月。

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パズル個展の案内ハガキにも、このスケッチを使った。

2009年11月27日 (金)

イチゴの種の配置メモ 090819

8月25日の phunで解くパッキング問題 □に11個の○ や
8月26日の phunで解くパッキング問題 □に8個の半円 の
きっかけになったスケッチ。

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完熟したイチゴの種の配置をよく見ると、不思議。
果実の太いところと細いところで、間隔の差が小さい。
和菓子の「はさみ菊」のような方法で、リアルに造形したい。

2009年11月26日 (木)

「BAROQ 改」製作状況 2

2009年10月13日に途中経過の記事を書いた「BAROQ 改」、
先日、無事に完成した。
写真はシリコンゴム型・レジンモデル制作中の写真。

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この“高精度モデル”は、11月22日の「パズる会2009」で、
信頼できるコレクターにお渡しすることができた。

私にとって「BAROQ」は、有機的な形状のアプローチをした
最初の作品。あらゆる部分が必然的に決まっていく造形は、
削り出す作業も無心になれる。

2009年11月25日 (水)

旅スケッチ:The SF City 06 090810

サンノゼ(サンホセ)の Winchester Mystery House に
展示してあった古道具のスケッチ。2009年8月9日。

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洋の東西を問わず、古い大工道具は面白い。

2009年11月24日 (火)

旅スケッチ:The SF City 05 090809

サンフランシスコ郊外に向かうバスの中でスケッチ。
2009年8月9日。

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陰影を感じない風景が面白かったので、塗り絵のように描いた。

2009年11月23日 (月)

旅スケッチ:The SF City 04 090808

サンフランシスコのスケッチ。2009年8月8日、9日未明。

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091123b

おだやかな海辺では、白ヌキ多めの絵を描く気分になる。

2009年11月22日 (日)

旅スケッチ:The SF City 03 090807

サンフランシスコの旅スケッチ。2009年8月。
講和条約で有名なオペラハウス周辺。

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091122b

VETERAN(ベテラン)は、退役軍人。
マッカレルは、鯖。

2009年11月21日 (土)

旅スケッチ:The SF City 02 090806

サンフランシスコの旅スケッチ。2009年8月。
Golden Gate Park 周辺。

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着彩のスケッチは、やや時間がかかる。文字の量が減る。
全体的に、枯れたスケッチブックになる。それでいい。

2009年11月20日 (金)

旅スケッチ:The SF City 01 090805

サンフランシスコの旅スケッチ。2009年8月。

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広大な展望と、こまやかなディテール。
遠景と近景。
その中間は、たいてい殺風景な車道。
そんなアメリカ西海岸。

2009年11月19日 (木)

パズル飯を発展させたスケッチ 090602

2009年6月のスケッチ。すき間のないチェーン切りのプラン。

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パズル飯の「ジャガイモ」がきっかけの、未完成プラン。
可能なのだけれど、面白さとの両立ができていない段階。

2009年11月18日 (水)

パズル飯を参考にしたスケッチ 090508

2009年5月のスケッチ。結び目を分割するプラン。

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パズル飯の「ジャガイモ」や「大根」を思い出して描いた。

2009年11月17日 (火)

紙の積層による試作 050505

2009年10月22日の記事「ボツにしたスケッチ 050505」
試作物が出てきた。可燃物として捨てる前に、写真を撮った。

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波を打った六角柱が、“見えない螺旋構造”を持ち、
ボルトとナットのように機能するという案。

091117b

しかし、“見るからに螺旋構造”になってしまった。

2009年11月16日 (月)

パズル個展のご案内 091208-13

「仕掛屋定吉パズル個展」をおこないます。

091116a


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2009年11月15日 (日)

スケッチのまとめのスケッチ 090425

2009年4月のスケッチ。ああもう今年のスケッチだ。
上半分は過去のスケッチを見直しながらメモ。

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091115b

下半分は、過去のスケッチ“050901”から再検討した図。
2009年10月23日の記事「熟成中のスケッチ 050907」が、
同じ頃の、よく似た雰囲気のスケッチ。
自分が描いた図なのに、解読が難しい。

2009年11月14日 (土)

旅スケッチ:プラハ5 080805

プラハの旅スケッチは今回が最後。主に空港周辺。

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1998年に「天国の鍵」の話を書いた(サイト公開は2000年)
それ以来、図像学っぽい意匠を見ると、パズル欲が湧く。

2009年11月13日 (金)

「とけないチーズ」(2009) を設計した話

また昔の話が続いた。今回は今年(2009年)の話。
ビバリー「おいしいパズル チーズ」 監修パズラボ
このメカニカルパズルの設計をした。

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さっそく「東京ウォーカー」に紹介記事が上がっている。
「このチーズ、絶対溶けない。簡単には解けない。」

ビバリーの中の人が付けた「とけないチーズ」という名前、
とても良いネーミングだと思った。

設計は、順列組合せ的に計算した。ユニーク解(唯一解)。
さらに、試行錯誤の可能性を拡げ、難度を高くした。
よく考えて積み上ないと、最後の一枚で破綻する。
そんな心理ドラマに、仕掛屋定吉っぽさが出たと思う。

ここだけの話だけれど、私も解答図を見ないと組めない。

2009年11月12日 (木)

旅スケッチ:プラハ4 080804

昨日、一昨日と同じ日の、プラハ郊外。。

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カエデの種の、翼の後退角の違いが興味深い。
後退角が大きい種は超音速で飛ぶ、だったら面白い。

2009年11月11日 (水)

旅スケッチ:プラハ3 080804

昨日の記事に続き、プラハ城周辺の黄金小路の二階。
回転式の見張り窓(銃眼)は木製。
2009年9月4日の記事の、リスボンのサン・ジョルジェ城
比べてみるのも興味深い。

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下の絵は、レストランの紙ナプキンにあったエンブレム。
おとといの記事で豚の膝肉を紹介したのと同じ店。
料理の絵がない。
“描き欲”が湧かなかったものと思われる。

2009年11月10日 (火)

旅スケッチ:プラハ2 080804

プラハ城とその周辺を観光したときのスケッチ。

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黄金小路の二階に展示されていた盾や銃器の類は、
もっとしっかりスケッチすればよかった。

2009年11月 9日 (月)

旅スケッチ:プラハ 080731

2008年7-8月、プラハに行ったときのスケッチ。
チェコ国立博物館を見た後、食事。豚の膝肉。
"Pečené vepřové koleno" でググると出てくる名物料理。

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このスケッチの上のほうにメモした“タバコねだり”を、
次の日に思い出しながら描いたのが、下のスケッチ。

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彼はチェコ語でなくドイツ語で話してかけてきた。
小柄な日本人の私よりも、20センチ低い身長だった。
となりに描いた老婦人は、ただ単に見かけただけ。
楚々とした上品な方だった。

2009年11月 8日 (日)

ちょっと気になるスケッチ 080606

2008年6月のスケッチ。
下は「CAST VORTEX」解答図のレイアウト作業用メモ。
それはどうでもいい。気になるのは上の絵。

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ああ思い出した。試作もしたんだっけ。
とりあえず、動きがつまらないのでボツにしてある。

このスケッチも江古田「松風窗」で描いた。
2009年12月8日~13日に個展を予定している喫茶店。

2009年11月 7日 (土)

パズラボ組木の失敗案スケッチ 080325

また昔話に戻る。
『パズラボ帖』0、1に登場する「パズラボ組木」。
試行錯誤していた頃の、失敗案のスケッチ。2008年3月。

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最終的な3ピース案を作る前に、“2ピースでできないか?”
と思いつき、スケッチ&試作して、無理だとわかった次第。
失敗の記録は重要。
改良するためにも、同じ轍を踏まないためにも。

2009年11月 6日 (金)

「キャンディポット」(2009) を手伝った話

昔の話が続いた。今回は今年(2009年)の話。
ハナヤマ「キャンディポットパズル」
 ̄torito_ キャンディポットパズル
 ミッキーマウス ミニーマウス くまのプーさん
この原型製作を手伝った。

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091106

画像は打ち合わせ初期の、容器形状の確認段階。
Rhinoceros + Framingo のレンダリングで遊んでみた。
透明部分と不透明部分の境界に干渉縞が出てしまったり、
なめらかでない曲面があったりと、画像処理は腕が未熟。

2009年11月 5日 (木)

VORTEX試作段階のスケッチ 070706

2007年7月のスケッチ。

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二重の「三葉結び」が「CAST VORTEX」っぽくなってきた。
この時期はパズル飯も同時進行中。
右端のペンローズ三角形や三葉結びは、ダイコンでも作った。
「パズル飯2007まとめ 大根」(2009年7月28日)参照。

2009年11月 4日 (水)

VORTEX構想初期のスケッチ 070605

2007年6月のスケッチ。

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「CAST VORTEX」の当初の命名「ASURA」の文字がある。

2009年11月 3日 (火)

VORTEXかもしれないスケッチ 070509

2007年5月のスケッチ。

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091103


「CAST VORTEX」か、パズル飯か、「トポロリガミ」か。
自分でもよくわからない、でも面白そうなスケッチ。

2009年11月 2日 (月)

VORTEXに近いスケッチ 070306

これも2007年3月のスケッチ。
外す動きのドラマ性を考えていたらしい。

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下段中央の絵は、「CAST VORTEX」にとても近い。

2009年11月 1日 (日)

形を変えて採用したスケッチ 070302

2007年3月のスケッチ。
似ているけれど違う3ピースを、回転対称的に配置してみた。

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0911101

この考え方は、同じ2007年の「CAST VORTEX」に継承した。
形は違うけれど、コンセプトは結実したというわけ。

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