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2009年12月 7日 (月)

MPz130より 九連環のしくみに関する囲み記事

『Theメカニカルパズル130』(絶版)の、校正前の原稿から。
出版物とは記述に違いがある。ボツ原稿も含むかもしれない。
それらの点、平にご容赦ください。

p.65「九連環」のページの囲み記事の図。
画像をクリックすると、拡大表示します。

091207_p65nishinhou

「環が増えると飛躍的に手数が増える!」
この図はいずれも、太い線で表されたひもを、本体からはずせというパズルである。左の図の場合は一目瞭然であろう。では、中央の図では?少し悩んでも、なんとか頭の中で解けるだろう。
では、右の図の場合は?こうなると、頭の中で解くのは難しくなってくる。
この右の図が、環が3個の場合の九連環に相当する。たったの3個で、このややこしさである。9個の場合の手数の多さは、かなりのものである。
本書の執筆陣の一人が実際に九連環を解いて戻すタイムトライアルをおこなった。はずすのに70分、戻すのに120分であった。「戻している途中で頭が混乱し、またはずそうとしていた」とのことであった。

※2009年12月7日注記
“本書の執筆陣の一人”というのは、私。
この文章を執筆したのも、私。
こういう自作自演的表現は、ほかにもたくさんある。

p.s.12月8日から、パズル個展。皆様ご来店お待ちしています。
http://shikake-ya.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/091208-13-935c.html

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