メカニカルパズル:技術・素材

2009年11月17日 (火)

紙の積層による試作 050505

2009年10月22日の記事「ボツにしたスケッチ 050505」
試作物が出てきた。可燃物として捨てる前に、写真を撮った。

画像をクリックすると、拡大表示します。

091117a

波を打った六角柱が、“見えない螺旋構造”を持ち、
ボルトとナットのように機能するという案。

091117b

しかし、“見るからに螺旋構造”になってしまった。

2009年6月21日 (日)

かたちをコンピュータで

『パズラボ帖 2』のパズル飯に収録した図版のいくつかは、
Rhinoceros という三次元CADで描画しました。

090621banana
(三本組バナナ、考案:えぢナガタ氏)

1990年からAutoCAD ( 個人的には LT )を使っていました。
近年は IntelliCAD に移行し、作り貯めたLISPインタプリタも
ときどき使っていました。

ここ1年は、もっぱらRhinocerosを使っています。
つい最近、アドオンツールのGrasshopperを使い始め、
そのオブジェクト指向っぷりに驚きつつ、楽しんでいます。

でも、メカニカルパズルは、手で楽しむものですから、
設計のすべてがコンピュータ上でできるわけではありません。
・パズルの「しくみ」の、計算部分
・パズルの「見せ方」の、ビジュアルの部分
・パズルの「製品化」の、データ納品できる部分
私がコンピュータを使うのは、この三つの要素だけです。

イデアをイコンに具現化する基本技法は、
やはりオーソドックスに描画や彫塑・彫刻の技法が主です。

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